霧島山

きりしまやま 1,700m
九州 日本百名山 活火山
都道府県
宮崎県・鹿児島県
山域
霧島山(霧島連山)
難易度
初級
行程の目安
日帰り
代表的な登山口
えびの高原登山口・韓国岳(えびの高原コース)
一般登山の適期
4月〜6月、9月〜11月
コースの特徴ザレ場・ガレ場長い階段

常時観測火山です。登る前に気象庁の噴火警戒レベルを確認してください。

霧島山は、宮崎県と鹿児島県にまたがる火山群です。その最高峰が韓国岳(からくにだけ)で、標高は1,700mです。山頂には直径約900m、深さ約300mの大きな火口があります。下の方はミズナラやブナなどの林で、登るにつれてミヤマキリシマなどの低い草木に変わります。霧島山は日本百名山に選ばれています。

えびの高原コースの様子

えびの高原の登山口から登るのが一般的です。山頂まで、登りで約1時間30分かかります。道には木の階段が整備されていて、道に迷う心配は少ないです。3合目を過ぎるとえびの高原が見わたせ、5合目からは大浪池が見えてきます。5合目あたりの避難小屋をすぎると、火山れきの斜面に変わり、足元が不安定になります。

注意したい場所

木の階段は、ぬれるとすべります。雨のあとは気をつけましょう。山頂近くは風をさえぎるものが少なく、夏でも体が冷えます。防寒着を持ってください。火口のふちには足元がくずれやすい場所があるので、立ち入り禁止の表示や規制線の外へは出ないでください。登山口との標高差は約500mです。天気がくずれそうなら、早めに引き返しましょう。

知っておきたいこと

霧島山は活火山です。火山活動によって、登山道が通れなくなることがあります。登る前に、気象庁の噴火警戒レベルと自治体の規制の情報を確認してください。駐車場の近くに、トイレとえびのエコミュージアムセンターがあります。

参考:tabi-mag「韓国岳」、韓国岳登山ガイド、環境省 霧島錦江湾国立公園。登山道の最新の状況は、えびの高原のエコミュージアムセンターや自治体の発表を確認してください。2026年10月時点の情報です。

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