いぶきやま 1,377m
- 都道府県
- 滋賀県・岐阜県
- 山域
- 伊吹山地
- 難易度
- 中級
- 行程の目安
- 日帰り・コースタイム約7時間
- 代表的な登山口
- 伊吹登山口(上野)・表登山道
- 一般登山の適期
- 5月〜10月
コースの特徴岩場急登
伊吹山は、滋賀県と岐阜県の境にそびえる、滋賀県の最高峰です。もとは石灰岩の山で、山頂まわりはなだらかな草原が広がります。季節ごとに多くの花が咲くことで知られ、山頂からは伊勢湾や日本アルプス、白山も見渡せます。古くからの信仰の山でもあり、日本百名山に選ばれています。
伊吹登山口からの様子
よく使われるのは、米原市の伊吹登山口(上野)から登る表登山道です。三之宮神社の鳥居をくぐり、右手の登山口から入ります。一合目までは樹林帯で、そこから先はスキー場跡の広い草原に出ます。三合目に着くと、伊吹山の全体が見渡せます。五合目から六合目はつづら折りの急な登りで、六合目には避難小屋があります。七合目からは岩の多い道になり、九合目の台地で西登山道と合流すると、山頂はすぐです。
注意したい場所
七合目から上は、石灰岩のために道が滑りやすくなっています。とくに下りは足もとをよく見て、ゆっくり歩きましょう。登山口から山頂までの標高差は約1,165mで、往復12km、休けいをのぞいて約7時間かかります。日が短い季節は早い時間に出発し、山頂に着けなくても引き返す時刻を決めておきましょう。
知っておきたいこと
登山口で入山協力金を集めています。登山届は、登山口で出します。山頂まわりでは、キャンプが禁止されています。
参考:伊吹山の案内資料(滋賀県公式サイト掲載)、Wikipedia「伊吹山」。登山道の最新の状況は、米原市の発表を確認してください。2026年10月時点の情報です。
この山で行動計画を立てる
標高・コースタイム・適期は一般的な目安です。登山道の状況や交通機関の運行期間は、自治体・山小屋・交通機関の公式情報で確認してください。

