阿寒岳(雌阿寒岳)

めあかんだけ 1,499m
北海道 日本百名山 活火山
都道府県
北海道
山域
阿寒
難易度
中級
行程の目安
日帰り・コースタイム約3.5時間
代表的な登山口
雌阿寒温泉登山口・雌阿寒温泉コース
一般登山の適期
7月〜9月
コースの特徴ザレ場・ガレ場急登

常時観測火山です。登る前に気象庁の噴火警戒レベルを確認してください。

雌阿寒岳は、北海道の釧路市と足寄町にまたがる、標高1,499mの火山です。日本百名山のひとつで、いくつもの火山が集まってできています。最高点は「ポンマチネシリ」とよばれます。山頂の近くには火口があり、いおうのにおいがします。

雌阿寒温泉コースの様子

日帰りで登る人が多いのは、雌阿寒温泉登山口からのコースです。出だしは樹林帯を歩き、二合目、五合目と進みます。標高1,100mをこえるあたりから、岩と砂れきの道に変わります。八合目をすぎると、山頂まであと25分ほどです。登山口から山頂までは約2時間20分、往復のコースタイムは約3時間40分です。標高差は約794mです。

注意したい場所

森林限界をこえると、日ざしや風をさえぎるものがなくなります。途中に急な登りがあり、砂れきの道は足元がすべりやすいです。小石を落とさないように、ゆっくり歩きます。山頂の近くでは、火口のふちに近づかないでください。いおうのガスで気分が悪くなったら、すぐに火口から離れて下山します。天気がくずれる前に下りられるよう、早めに出発しましょう。

知っておきたいこと

雌阿寒岳は、気象庁が常に見はっている「常時観測火山」です。登る前に、気象庁の噴火警戒レベルと入山規制を必ず確認してください。レベルや規制は変わることがあり、登山道に入れない場合があります。登山計画書も出発前に出しましょう。

参考:気象庁 札幌管区気象台「火山の観測」、YAMAHACK 雌阿寒岳のコース情報。登山道の最新の状況は気象庁の発表を確認してください。2026年10月時点の情報です。

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