そぼさん 1,756m
- 都道府県
- 大分県・宮崎県
- 山域
- 祖母傾山系
- 難易度
- 中級
- 行程の目安
- 日帰り・コースタイム約5.5時間
- 代表的な登山口
- 北谷登山口・千間平コース往路/風穴コース復路
- 一般登山の適期
- 5月〜11月
コースの特徴ザレ場・ガレ場岩場ハシゴ鎖場渡渉急登
祖母山は、大分県と宮崎県の境にある祖母傾山系の主峰で、標高1,756mは宮崎県でいちばん高い山です。山腹にはブナの原生林が広がり、春にはミヤマキリシマ、秋には紅葉が楽しめます。九州山地の中心にあたり、日本百名山に選ばれています。
北谷登山口からの様子
宮崎県側の北谷登山口から登るのが一般的です。登山口からの約1時間は、樹林帯の急な登りです。そのあと千間平から国観峠へ、尾根を歩く道に変わります。途中には、トイレが使える九合目小屋があります。山頂の直前には、急な坂とガレ場があります。登りは約3時間が目安です。下りに風穴コースを使うと、約2時間30分で戻れます。
注意したい場所
風穴コースは勾配がきつく、ハシゴ、鎖場、岩場が続き、沢沿いでは丸太の橋で渡渉します。中級者以上向けなので、初心者は登りと同じ千間平コースで戻るほうが安心です。登山口から山頂までの標高差は約660m、周回は5〜6時間かかります。日が短い季節は早く出発しましょう。
知っておきたいこと
登山口にはトイレがあり、駐車場は10台ほどです。山にはツキノワグマがすんでいます。冬は道が凍るので、アイゼンが必要になります。
参考:YAMA HACK「祖母山」、tabi-mag「祖母山」、Wikipedia「祖母山」。登山道の最新の状況は、高千穂町の発表を確認してください。2026年10月時点の情報です。
この山で行動計画を立てる
標高・コースタイム・適期は一般的な目安です。登山道の状況や交通機関の運行期間は、自治体・山小屋・交通機関の公式情報で確認してください。

