大峰山(八経ヶ岳)

はっきょうがたけ 1,915m
近畿 日本百名山
都道府県
奈良県
山域
大峰山脈
難易度
中級
行程の目安
日帰り・コースタイム約7.5時間
代表的な登山口
行者還トンネル西口・弥山経由
一般登山の適期
6月〜10月
コースの特徴急登

八経ヶ岳は、奈良県の天川村と上北山村にまたがる、大峰山脈の主峰です。標高1,915mは、奈良県と近畿地方でいちばん高い山です。山頂のまわりには、オオヤマレンゲという花を守るさくがあります。深い原生林と稜線の景色が見どころで、日本百名山に選ばれています。

行者還トンネル西口からの様子

最短で登れるのは、行者還トンネル西口の登山口から入るコースです。登山口から弁天の森までは約1時間30分で、稜線に出るまで急な登りが続きます。弁天の森から弥山までは約1時間10分で、途中はゆるやかで歩きやすい原生林の道です。弥山には小屋があります。弥山から八経ヶ岳までは、少し下ってまた登り返し、約40分かかります。

注意したい場所

序盤と弥山の直下は急な登りで、木の根や岩がまじります。最初からとばさず、自分のペースを守りましょう。往復で約7時間以上かかる長い行程です。道しるべが少ない場所もあるので、地図を持ち、早い時間に出発しましょう。

知っておきたいこと

登山口に、登山届のポストがあります。弥山小屋は営業日が決まっているので、利用するときは事前に確かめてください。

参考:YAMA HACK「八経ヶ岳」、Wikipedia「八経ヶ岳」、個人サイト山行記録。登山道の最新の状況は、天川村や奈良県の発表を確認してください。2026年10月時点の情報です。

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